QC検定2級®手法編 練習問題①

1つの母平均に関する検定と推定

母集団の平均(母平均 μ)について、標本データからその値を検証したり、存在する範囲を推定したりします。

問題番号 問題内容
問題 1
(区間推定)
ある工場で生産される部品の重量は正規分布に従うことがわかっている。過去の実績から母標準偏差は σ = 2.0g である。この部品から 100個 を無作為抽出したところ、その標本平均は 50.5g であった。このとき、母平均 μ に対する 95%信頼区間を求めてください。
問題 2
(片側検定)
ある農家が新しい肥料を導入した。従来の収穫量は平均 30kg であった。新しい肥料を使って 16区画 で試験栽培したところ、平均収穫量は 32.5kg、不偏分散は 16 であった。収穫量は正規分布に従うものとして、新しい肥料は収穫量を増やす効果があったと判断できるか、有意水準 5% で片側検定を行ってください。
問題 3
(両側検定)
ある飲料メーカーの自動充填機は、1本あたり 120ml の飲料を充填するよう設定されている。充填量が設定通りか確認するため、製品から 9本 を無作為抽出したところ、標本平均は 118ml、不偏分散は 9 であった。充填量は正規分布に従うとして、充填量の母平均は 120ml と 異なっている と言えるか、有意水準 5% で両側検定を行ってください。

 

標準正規分布表(上側確率)
標準正規分布表

 

t表

 

解答・解説はこちらからどうぞ

www.l6s-improve.comImprovement Concierge, 検定と推定

 

 

 

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