相関・単回帰分析
相関分析と単回帰分析(分散分析、回帰式の推定、点推定を含む)に関する理解を深めるための演習問題です。
問題1
化学実験において、水温(x:℃)とある物質の溶解度(y:g)の関係を調べるため、5組のデータを収集しました。
【データ】
n=5
∑x = 150, ∑y = 250
∑x2 = 5500, ∑y2 = 13500, ∑xy = 8500
F0.05(1, 3) = 10.13
【設問】
1.回帰係数bと切片aを求め、回帰式 y^=a+bxを作成せよ。
2. 水温 x = 40℃のときの溶解度 y を点推定せよ。
問題2
ある店舗の広告費(x)と売上高(y)のデータから、以下の平方和が計算されました。
【計算結果】
全データ数n = 10
全平方和 ST = 500
回帰平方和 SR = 400
【設問】
1. 残差平方和SEを求めよ。
2. 分散分析表を完成させ、広告費が売り上げ高に有意な影響を与えているか判定せよ。
(判定基準:F0.05 (1, 8) = 5.32)
問題3
問題2のデータ(ST = 500, SR = 400)を用いて、この回帰モデルの精度を評価します。
【設問】
1. 決定係数R2を求め、その意味を説明せよ。
2. 相関係数rを求めよ。
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